電話での恋愛相談、後悔したこと5選
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恋愛で悩んだ時、誰かに話を聞いてもらいたい、アドバイスが欲しいと思うのは当然のことです。手軽に相談できる電話は便利なツールですが、その手軽さゆえに後々後悔してしまうことも。
今回は、電話での恋愛相談で後悔したありがちエピソードを5つご紹介します。
■相談相手が自分の話ばかり…
話を聞いてもらいたくて電話したのに、相談相手が自分の恋愛話ばかり始めてしまい、結局自分の悩みを聞いてもらえなかったというケース。相談相手は、あなたの話を親身になって聞いてくれる人か、よく見極める必要があります。
■相談相手に裏切られた
恋愛相談はプライバシーに関わる秘密を人に伝えることになります。ときにそれは、相談相手を有利にさせる情報を提供してしまうことにも繋がりかねません。
たとえば相談した後日、その友人と好きな人が付き合っていた…というケース。信頼していた友人だからこそ、裏切られた気持ちになり、二重のショックを受けるでしょう。恋愛相談は、誰にでも気軽に話せる内容ではないということを痛感させられます。
■秘密が漏れてしまった
他の友人に悩みを相談したはずなのに、なぜか相手に伝わってしまっていた、他の人たちに知られわたっていたというケースも珍しくありません。共通の友人を介して、もしくは本人に直接相談相手が話してしまった可能性も。秘密を守ってくれない人、もしくは口が軽い人に相談してしまったばかりに、気まずい状況になりかねません。
■相談相手に共感してもらえなかった
恋愛相談は気持ちのはけ口を期待している人も少なくないはず。だからこそ相手には共感してほしいですよね。共感してもらうには恋愛経験もある程度持っておいてほしいものです。
「連絡がないなら、あなたに興味がないんじゃない?」とあっさり言われてしまうなど、恋愛経験の少ない人に相談しても、共感を得られず、的外れなアドバイスしかもらえない可能性も。複雑な恋愛の悩みは、ある程度経験豊富な人に相談するのがベターです。
■感情が高ぶり、言ってはいけないことを言ってしまった
電話で話していると、感情的になりやすく、ついカッとなって相手に言ってはいけないことを言ってしまったり、相手を引かせてしまうことも。電話相談は、冷静な時に、落ち着いた場所で話すように心がけましょう。
■電話での恋愛相談は慎重に
電話での恋愛相談は手軽な反面、こうしたリスクも潜んでいます。相談相手や話す内容、場所などを慎重に選ぶことが大切です。本当に信頼できる相手を選んで相談するようにしましょう。
もし不安であれば、カウンセラーや復縁屋などのサービスを利用してみましょう。きっと良い出会いがまっているはずです。